遊ぶように学ぼう。

「学ぶ」と聞くと、なぜか机に向かって静かに何か集中して

勉強している姿が浮かんでくる。

でも、生きる上での学びって、何も机の前だけとは限らない。

テレビドラマや映画で学ぶ事もあるし、遊びのフィールドからも

学べることが沢山ある。

以前、TBSでやっていた「監獄のお姫様」(→サイト)。

このドラマは遊び心全開。その遊び心からこんなキャラまで

出てくる。

キャラの名前忘れたけど、しまむらとのコラボキャラ。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、今、僕が企画しているワークも

「遊ぶように学ぶ」場を作っている。

まずは、5月から始める「ITセキュリティ道場」。

そして、7月から始める予定の「お父さんの為のITシェイプアップ講座」。

 

 

一緒に遊びましょう!

 

説明力=質問力

今日は、某社からの酪農視察をお手伝い。

いままで、河合電器製作所の皆さんを酪農研修(→これ)で受け入れて

いる内容を踏まえ、ダイジェスト版のような感じ。

作業体験はないものの、酪農の業務や市場環境等を理解してもらえるよう

目一杯見て、聞いて、体感してもらう予定。

彼らと夕食を取りながら、酪農についてアウトラインの説明をあれこれと

お伝えしながら気づいたのだけど、結局、相手への説明力というのは、

理解力を踏まえた「質問力」が大切なんだな、ということ。

説明=自分が伝えたい事を話す

だけの場合が多いのだけど、それでは意味が無くて、

説明=相手が理解し、腑に落とせる質問をする。

この質問力があると、結果的に説明力がグッと上がっている事になる。

何も知らない相手には、理解するための基礎的な情報が何も無い。

だから、まず、理解するための土台を作りつつ、その土台を質問で

確認をし、その上で、説明を加えていく。

 

もちろん、相手の「積極的な意欲」を踏まえるのは前提。

 

今日は、これから数軒の牧場で実際に搾乳の様子を見ていただく予定。

 

さて、どんな風に感じ取ってもらえるのか。

僕もその様子を楽しませていただきます^^。

 

十勝の景色もすっかり春。今日は、暖かくなりそうです。

 

ITコンサルタントを再定義したい。

ソーシャルクレジット(=信用)時代を歩く支えになる。


時々(?)、いいことを言う師匠が大阪にいる(→JOYWOW・阪本啓一

今日、キングコング西野さんと共に京都で講演会を開く(→これ)のだけど、満員御礼。

阪本さんの著書はだいたい3年先の事を話しているので世に広まった頃には

目線は次の時代を捉えてる。

今日は、京都まで行けないので、久しぶりにブログを読み返してみた。

ソーシャル・クレジットが社会をより良くしていく

自分の周りでこういった事はないだろうか? 実際、ものやサービスを買う時の心地よさは値段ではなく、ブランドネームだけでもなく、「誰から?」が大切になってきている。

ブランドが一人歩きすれば、ブランドに仕事がついてくる

「クリエイティブと経済活動をいかに両立させるか。
FUN*JOY+WOW+LOVE と経済活動をいかに両立させるか。」
この言葉が、今の僕に痛いほど染み込む。

答えを求める方程式を探すのでは無く、がむしゃらに道を信じて前に進む。

すると、仕事とお客さんが、信用と共についてくる。そんな感じ。


僕は、ITコンサルタントを再定義したい。

システムやIT機器を導入することには、一切興味がない(笑)。

できるけど。

 

使わないサービスにお金を払う必要はない。ケータイのオプションとかね。

 

いかにして、IT機器やサービスを使いこなしてもらって、商売繁盛やそのクライアントの暮らしを豊かにできるか。

不要なコストを支払わず、本当に必要な事にちゃんとお金を使ってもらう。

必要なITインフラの知識やサービスの使い方、SNSやブログでの日本語の使い方にもちゃんと目を配る。

情報セキュリティについても。

僕にしかできないITコンサルティングを通して、ソーシャルクレジット時代を安心して歩ける人や企業を増やしたい。

それが、僕の考えるITコンサルタントの再定義。

まだ答えは見えていないけど、きっと辿り着く。


東京や大阪ではなく、こんな北海道の片田舎(笑)で、やっている事にもきっと意味があるはず。

昨日は季節外れの大雪だったけど、今は、雲一つない十勝晴れ。

今週も、目一杯楽しもう。

 

ややこしいことを、心地よく選べるように。
先日作った資料の1枚。ソーシャルクレジット時代を心地よく歩くには、この3つの組合せを選び使いこなすスキルがあるといい。

 

商いは、「〜ここち(心地)」を売る時代。

久しぶりに、六花亭を語ります(笑)。


いつもお世話になっている六花亭西三条店(→六花亭)。

少し打合せをする為に、午後3時半頃に立ち寄った。

2Fの喫茶室に入ると、ほぼ全ての席が埋まっている。

客層は、マダムな奥様方や、ママ友、シニアなお友達どうし等々。

みんな、美味しいお菓子やケーキを楽しみながらいい時間を

過ごしています。

僕達も美味しいケーキとコーヒーを頂きながら、ステキな時間

をいただきました。

これがあるから、十勝を離れられないと言っても過言ではない(笑)。

この季節ならではのケーキ達。濃い目のコーヒーが合うんです。

 

 

 

 

 

 

 

ケーキが美味しいだけなら、六花亭じゃなくても、他にも

沢山のケーキ屋さんがあります。でも、僕が六花亭に足繁く通う

理由は、ケーキだけじゃなく、店員さん1人1人の立ち居振る舞いや

お店が持つ「凛とした空気感」が好きだからなんです。

六花亭の「居心地の良さ」は、他のお店とは違うオンリーワン。

きっと、他の多くのお客さんも同じように「居心地の良さ」を

楽しんでいたと思います。


今の時代、商いが売っているものはきっと、その人にとって心地よさを

与えてくれる何か。

自分の商いがお客さんにどんな「心地よさ」を提供できているのか。

改めて見つめ直してみると、いいヒントが見つかるかも知れません。

 

 

“仕事”=「作業」✕「意味」 

酪農ヘルパーの新人が入ってきた。

20歳で、社会人としても初めての仕事。

僕は、新人へのOJT指導役のような役割も担っている。
(親方に頼まれた訳じゃないけど、なんとなく・・・^^;)

入ってきてから約10日が過ぎて、仕事も何となく覚えてきた。

実作業としては、何となくこなせるようになっているが、このままだと

酪農の場合、非常に危険。

なんせ、この仕事は突発的な出来事が多い。

・牛が突然逃げ出す
・搾っちゃいけない牛を搾ってしまった
・餌を食べない牛がいる
・機械の洗浄がちゃんとできていない

etc………

様々なトラブルが出た時に、どう動くかが問われるのだが、新人は

こうした時に大切な「判断」と「行動」が取れない。

その理由は、仕事が「作業」と「意味」に分離していて、「作業」しか

理解していない状態だから。

1つ1つの作業の後ろにある意味をきちんと理解しておくことで初めて

「仕事」として作業を理解し、トラブルが起きた時にも即座に的確な

対応が取れるようになる。

 

ただ、言葉で言っても簡単には理解できないので、手を変え品を変え

考えさせ、肚落ちするような流れを作っている。

 

昨日は、酪農家が一番気にしている指標「体細胞数」を通して仕事の話をした。

今すぐには分からなくても、1年後か3年後かに、「あー、そういえば」

と思い出してもらえたら御の字ぐらいの気持ちで話してます。

 

先日のコンサートでもらったカード。本人が1枚1枚手書き。それぞれメッセージも違いました。答えはすぐには出ないよね。

 

 

喜んで、実験台になりましょう。

やってみないと分からない事もあるが、前もってできる事もある。


先日、スマホ(android)とGoogleDriveの共有設定をかけようとした。

何度かやっている作業なので、手順をおおよそ想像しても特に問題は

おきないと考えていた。

 

が、しかし。

 

実際に、スマホを触ってみると、いままではすぐに見つかったアプリ

がどこにもない(泣)。

別のアプリを見つけ、設定を進めてみたものの、今度は何度やってみても

GoogleDriveの設定情報が共有できない。

しばらくあれこれ試してみたけど、ダメ。

そして、時間切れ・・・。

androidのバージョンが異なるからか、何が問題なのか、前もって分かって

いれば手を打てたかも知れない。iPhoneだったら使いこなれているし、特に

困る事も無かったと思うのだけど、androidはなかなか手強い。

 


結局、予定していた時間内での設定を終わらせる事ができなかった。

事前に何か手を打つことはできなかったのか? あまりも悔しかったので、

手元にテスト環境を作っておくために、androidのスマホを1台用意する事にした。

アマゾンで4,680円。メルカリで中古を買うよりも下手すると安い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういうスマホやPCの導入や、ちょっと普通は使わない機能の設定をしようとすると、うまくいかないことがままある。

現場でお客さんを待たせないためにも、自分自身が実験台になってあれ事前にやっておくことが欠かせない。

こういう設定作業や、新しい端末に触れるのは大好きです。

喜んで実験台になりましょう(笑)。

 

 

失敗も大切にしよう。

毎回、成功するとは限らない。 だからこそ、楽しい。


先日の釧路訪問時、昼食で、とある観光地のレストランに入った。

僕1人だったら、直感的に“アカン”と思えるお店。

でも、一緒に歩いたメンバーは中へと入っていく。

僕も不安に思いながらもその後に続いた。

店に入る時に見えた厨房。1人の料理人が分厚いチャーシューをラーメン用に

切り落としていた。この時点で、「あ、ひょっとすると美味しいかも知れない」

と思い直した。 この時の人数は5名。それぞれが別の注文を入れた。

こういう店だと注文してから出てくるまでは異様に遅かったりするのだが、

繁盛店のようなスピード感で注文した料理が次々と出てきた。

食べてみてもちゃんと美味しい^^;。

スパカツ?

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、残念だったのは店の入口での対応や、全く外の景色を楽しめないなど、

店としての全体的な印象がダメ。

せっかく料理人が頑張ってもそれが生かされないという・・・。

結果的に「次は使わないかな。」というみんなの意見になったのだけど、

こうした失敗も大切な選択の1つ。

ちゃんと入って実際に食べてみたから感じられた事が沢山ある。

大切なのは、何事も試してみる気持ちです。

 

 


余談:
いつか本家本元(→泉屋)にも行ってみたいっす。

 

 

peachが釧路へ来る理由

peachがなぜ、釧路空港を選んだか?
という話。


先日、仲間と一緒にツアー企画を考える時、「現地を見よう」

という話になった。

スタート地点は釧路空港。

本別からは車で高規格道路を抜けて45分で到着。

十勝管内にも関わらず、帯広空港へ行くよりも圧倒的に近い。

まず、この事実にビックリ。

 

釧路と言えば、7月からpeachも飛んでくる。

なぜ、帯広ではなく釧路なのか?といった話題があったが、

その理由も確かめようとあれこれ実際に空港内を歩いてみた。

釧路管内の観光地が紹介されているボード。東北海道を俯瞰できる地図もある。

 

 

 

WeChatPayが使える貼り紙。現金を使わない中国人観光客にはありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車での旅に出かける仕掛け。こういうの、帯広に無いよね。

 

 

 

 

 

 

 

実際に見てみると分かることだけど、来てくれる観光客を受け入れよう

という意気込みが施設内の様々な設備や表示からも見受けられる。

実際、自分達も観光客として、こうした展示を見ながら、霧多布や厚岸

に行ってみたくなった^^;。

 

実際に行くまでは、「なんで、peachは帯広じゃなく釧路なん??」と

文句を言いたくなったが、実際に釧路を見てみるとその理由も何となく

分かる。 受け入れる側の姿勢が全く違うんですよね。

 


帯広空港は施設面積も狭く、釧路空港と同じようにするのは難しいかも知れない。

でも、今は「とかち目線」からではなく、

「来る人目線」

で全てを整えていくべき時。

駐車場の有料化だけでも、すったもんだしているうちに、周囲の空港は先に

進んでいる。

 

peachが帯広を選ぶ時は来るのか? その為には、実際にとかちに住む人達が

外の空気を吸いに行く事から始める必要があるのかもしれない。

そんな事を考えた釧路空港でした。

 

幸せの総量を増やす方向へ。

田舎の向かう未来を考えると、こんなタイトルになりました。


いま、十勝の酪農は景気がいい。 乳量(=生産量)も増えている。

意欲のある生産者はどんどん規模を拡大し、牛も増えていく。

でも、今のままいくと、田舎の暮らしってどうなんだろうか?

(農家の)戸数は減っていくので必然的に人口は減る。

地域のコミュニティや学校も維持していくのが大変になる。

田舎での取組みで大切な指標はもしかしたら、「幸せの総量」

なのかもしれない。

1人の持てる幸せの量は知れている。

でも、幸せになれる人の数が増えればその分、幸せの総量は増える。

経済的な規模拡大だけで田舎を語ると取り返しがつかない事態になる

と思う。

田舎の未来を考えるときには「幸せの総量」をどう増やしていくか。

この考え方が様々な施策においては必要な気がします。

 

とある駅に設置されていたもの。
※本文とあんまり関係ありません。

 

目一杯、うんちくを語ろう!

喋りだしたらとまらない世界、持ってますか?


札幌からの帰り道、車を取りに行く道中にある有名なお菓子屋さん。

(→もりもと)

朝食のパンを買いに入ったら、あるお菓子に釘付け。

そこで目に止まったのは、目の前で焼いているどら焼きでした。

本当に目の前で焼いてあんこ詰めてました。それも、目一杯。

 

 

 

 

 

 

 

六花亭にも売り切れ御免の「ご容赦どら焼き」がありますが、

このどら焼きも、ひと目で釘付け。

できあがる時間も1日4回か5回ぐらい。

並べると同時に全部売れていきます(*_*)。

どら焼きは、生地とあんこのシンプルなお菓子。

それだけに、あんこに対するこだわり・うんちくが

お菓子好きなお客さんの心に響くんですよね。

手に持った時、温かいどら焼きは家まで持ち帰る

気にはなれず、あっという間に食べちゃいました^^;。


時にはうるさいぐらいのうんちくがお客さんを呼び、

気持ちよく買うキッカケになる。

そんな事に、改めて気付かされたお話でした。