JALが「オーバーブッキングの調整に手間取って、運用時間制限に

ひっかかって欠航した」という

ニュース。(→これ

けしからん!とか、対応が悪い!とか文句言う人もいるけど、

皆さんならどうしますか?


ここからは僕の意見。

飛行機に乗るという行為は、理由はなんであれ「旅」の1つだと思います。

旅は、基本的に自己責任の世界。

誰かが運んでくれるから行きたい場所へ行けるのだけど、思いがけない事が

起きるのが旅の常。

 

途中で鉄道が止まるかも知れない。バスが渋滞に巻き込まれたら?

飛行機だって、機材故障や、手前の便での遅れが影響する時もある。

今回の例は、福岡空港行きだったので、運用時間を越えると欠航するしか

なかったのかも知れないが、これが伊丹空港なら関空へ飛ばすなどの対応を

JALは取ったはず。

peachやバニラ・エアのようなLCCの場合は、全てが自己責任に帰するので

何かあった時には全部、自分でどうにかしなければならない。

一方、JALのようなレガシーキャリアは安さだけじゃなく、こうしたイレギュラー

ケースの対応もできる限りのことはやってくれる。

地上係員はこういう時、目一杯頑張ってる。

その信頼に対して僕たちはLCC 以上の運賃を払っているわけで。

 

航空会社の職員はみんな、旅を作り上げる中での仲間。1人1人が

それぞれの役割で頑張ってくれている。

トラブルは、期せずして起こる。何とか解決を試みる。でも、

それでも解決できないことは当然あるのだから、そんな時には、

誰も頼れない時、自分ならどうするか?と考えてみるといい。

 

 

北九州行きの最終便への振替ができるかどうか聞いてみるとか、

即座に宿の手配をしてみるとか、スターフライヤーで空席があるか

しらべてみるとか。

自分自身の状況に合わせてできることはいくつかある。

どうしても、何もできない状況に置かれたら空港で寝るしか無いけど^^;。

でも、それはそれで旅に起きたトラブルの1つ。

致命傷にはならない。

 

もし、絶対に、遅れてはならない事情があるのであれば、代替手段を常に頭に

置いておくべきだと僕は思う。もしくは、やむを得ない事情だからと、先方に

理解してもらう。

 

今回、こうして問題になった事で、利用する側が、

「あー、こういう事もあるんだな。じゃ、自分に余裕がある時は振替に

喜んで応じよう」

というふうに変わるいいきっかけになればいいと思う。

「オーバーブッキングけしからん!」という流れになると、

結果的には航空運賃の上昇等で利用者にはマイナスの影響が

大きくなるはずだから。


 

 

 

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