「ハヤカツさん、みんな集まるよ。」

この一言をモモちゃん(→キミノアカリ)からもらったのが、ちょうど一週間前。

そして、昨日、旭川で昔からの勉強会仲間が久しぶりに集まった。

再会を喜び、美味しい料理とお酒を楽しむとってもいい時間を過ごせた。

仕事の話は全く出ない(笑)

みんなが元気に集まる。ムダ話に花を咲かせる。

2次会を終えて別れる時に、「またね!」と言える幸せ。

改めて、いい関係だなあと思った。

この時期限定のビンクラ(=瓶入りクラシックビンテージ)。旨いんです、これ

 

 

 

 

 

 


翌朝、ササキ工芸を訪問(→ウェブサイト)した。

玄関に入ってすぐ目に入ったのがこれ。

モデルガン(木製)。インパクトあるよ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ、ササキ工芸では長年使い続けているうちに愛着の沸く、

小物やアクセサリー等を製造している。

ここに並ぶモデルガンもそうした製品の中の1つ。

こうした小物や飾り物って、すぐに役立つようなものではない。

無駄と思われるかも知れないけど、その存在や手触りは心の余裕

というか、豊かさを生み出してくれる。



 

一方で、いま、「ムダ話」のできない人が増えてきた気がする。

仕事の話はできるかも知れない。

けど、アホな話で盛り上がったりするのが極端に苦手。

自分だけのこだわりとか、趣味を全く持たない人。

そうした人達は、自分の考えたとおりに物事が進まかなった時、

受け止める余力がなく、簡単に壊れてしまうような気がする。

そんな人を沢山生み出してきたのがここ数十年の流れじゃなかろうか。

 

いま、世の中は効率化、省力化、等々で、人々は無駄をどんどん

省いてきた。その結果、お金は儲かるようになったかも知れないが

その影で、「無駄が生む豊かさ」をどこかに置いてきたのかも知れない。

 

自分の心の中に無駄が沢山ある人ほど、心が豊かな気がする。

そんな無駄を喜んで生み出し、受け入れる。

昨日の飲み会といい、今日訪問したササキ工芸で過ごした時間といい、

人の心を豊かにするのは、「無駄を堂々と楽しむ」こと。

 

そんな事を考えさせられた旭川での2日間。

世の中に、「無駄」を生み出すのが

素敵な仕事と言われる時代なのかも知れない。

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